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2009年04月04日

「写真家の部屋」vol.12



連載企画「写真家の部屋」第12回は、塩田正幸さん。
とびきりカッコイイ写真が届きました。
塩田さんは、2007年2月号「写真が語る、ニューヨークの最前線」や
2008年8月号の「天才とスペイン」特集などで活躍していただきました。

誰の写真にも似ていない、パワフルな写真表現は、
流行とかセンチメンタルとか、そんな脆弱な言葉とはまったくの無縁。
スケーターが街を滑走するように、すいすいと写真の世界を独走しています。
サイトで写真をお見せするコーナーでこんなことを言うのは自己矛盾ですが、
こういういい写真って、やっぱり手触りのある紙で見たいし、自分の手元に置きたい。
WEBって便利だけど、
やっぱり雑誌や本は「友達」のような存在ですよね(いや、恋人か)。
自主制作出版レーベルで作品を発表している
塩田さんのメッセージには説得力があります。
そのスタイルに、最大級の敬意を込めて。

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posted by esky復刊応援コミッティ at 14:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 写真家の部屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月03日

フィリップ・ワイズベッカーの展覧会 「recollection」が開催中。

『エスクァイア日本版』の2002年11月号「ニューヨーク、100通りの愉しみ方」や
2004年8月号の時計特集などでイラストを描いてくれた
フィリップ・ワイズベッカーの展覧会が開催中。

ワイズベッカーが収集した無名のオブジェたちを
平面と立体で回想、記憶した
「リコレクション(recollection回想/re-collection再収集)」が
約100点展示されています。

罫線入りのノートやハニカム構造の紙などに描かれた、
金具や電気回路といった日常のオブジェたち。
鉛筆と定規で描かれた丁寧かつダイナミックな筆致には、
対象を分析して観察する冷静な目と、
フォルムや素材への愛着が感じられます。

現在発売中の『エスクァイア日本版』(2009年5月号)にも
ワイズベッカーのインタビューが掲載されています。

ny1.jpg
2002年11月号「ニューヨーク、100通りの愉しみ方」より。

weisbecker_5-1.jpg
2004年8月号の時計特集より。

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posted by esky復刊応援コミッティ at 05:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | イベントのお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月02日

石川直樹さんからのメッセージ。

『エスクァイア日本版』復刊コミッティにお名前をお寄せいただいた、
写真家の石川直樹さんからのコメントをご紹介いたします。

2000年に北極から南極まで人力踏破する「Pole to Poleプロジェクト」に参加、
2001年には七大陸最高峰登頂を達成するなど、
世界を股にかけた活躍をする石川さん。

『エスクァイア日本版』では執筆はもちろん、
写真家としても数々の作品を寄稿していただきました。

ご自身のホームページでは、
地球という星の上のさまざまな営みを見て来た石川さんならではの、
数々の写真作品を観ることができますので、是非ご覧下さい。

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posted by esky復刊応援コミッティ at 13:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 応援メッセージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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