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2009年03月01日

雑誌の財産とはなにか。

金曜日のサイト立ち上げから、わずかな時間であるにもかかわらず、
応援のコメントや、激励のご連絡をすでにたくさんいただきました。
ありがとうございます!

今日はその中から、
インテリアスタイリストの長山智美さんよりいただいた
コメントを紹介させていただきます。



『エスクァイア』は私がインテリアスタイリストとしてデビューしたときから
ず〜っとおつき合いさせていただいた雑誌です。
まだ仕事のやり方も良く分かってなかった私にチャンスを与えてくれて、
育ててくれた雑誌でもあります。
良い雑誌、良い誌面、良い企画、良い写真とは何かを教えていただきました。
それはこれからの時代にあっても必要な文化だと思います。
だんだんと雑誌が消えて行くこの時代であっても、
良いものはやはり生き残って欲しいです。

友永編集長になって、これまでよりさらにパワーアップした『エスクァイア』。
きっとこれからもっと良くなると思うので、
今すぐの結論で終わらせるのではなく、
もう少し長い目で見て期待して待ってあげて欲しいと思います。
復刊よろしくお願いいたします。

長山智美



長山さんは『エスクァイア日本版』をはじめ、
『Casa BRUTUS』『pen』『GQ』など多くの雑誌で
インテリアやプロダクトページのスタイリングをされているほか、
企業のショールームなどのインテリアスタイリングも手がけられています。

僕も長山さんとは何度も仕事をご一緒させていただき、
良い誌面を作るためのノウハウを教えていただきました。
雑誌の財産は人だ、とよく言われますが、
その人を育てるのが雑誌でもあるんですね。

話がそれますが、長山さんとの仕事で撮影中になぜか
「ヴァン・ヘイレンの傑作は『ダイヴァー・ダウン』じゃないか」
という話をした記憶があります。
12曲中、5曲がカヴァーながら
「大聖堂」「シークレット」「リトル・ギター」など佳曲揃い。
あぁ、なんだか無性に聴きたくなってきた。

p2479_L.jpg

http://www.wmg.jp/artist/vanhalen/WPCR000075058.html


長山さんは内容充実のブログサイトを2つお持ちです。
こちらも是非ご覧下さい。

長山智美のムームー日記

ムームールーム



元『エスクァイア日本版』編集者 瀬尾英男
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posted by esky復刊応援コミッティ at 03:09 | Comment(1) | TrackBack(1) | 応援メッセージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
日本の雑誌を舞台に海外で仕事をしていると、取材先へ渡す見本誌が、アポイントがとれるかどうかのキーになることが多いのです。北京在住のあるアメリカ人プロデューサーに取材依頼で「エスクァイア」日本版をお渡しし、(「ああ、Good Jobだね!」といわれ、誇りに思った日がありました。「エスクァイア」が育んでくれたものを今、改めて考えてみると、それは「憧れ」というもので、「憧れ」が今日までかなりの部分、自分をひっぱってきてくれたと思います。「憧れ」がないと人は先に進めないと思います。復刊を心から願っています。
Posted by 原口純子 at 2009年03月04日 13:54
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