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2009年03月06日

雑誌の未来へ、ご意見大募集!

『エスクァイア日本版』の復刊を応援してくださる皆さまへ

連日、署名とともに、たくさんのコメントをありがとうございます。
雑誌に直接関わる者として、勉強になることばかりです。

そこで今日からは、
新しい『エスクァイア日本版』にどんな雑誌になって欲しいか、
皆さまのアイデアを募集します。
こんな企画が読みたい、などなんでもお寄せください。

ほかにも例えば、
今後の雑誌出版のあり方、
webや動画などのメディアとの親和性をどう考えるべきか、
流通や収益を含めた今後の出版構造のあり方、
などについてのご意見も、大歓迎です。

この記事のコメント欄からご返信ください。

ただ復刊希望、というだけではもったいないので、
この場を新しい雑誌出版を考えるプラットフォームとしても
機能させることができれば、と思います。

是非、目からウロコが落ちるようなアイデアをお寄せください。
コメントは『エスクァイア日本版』編集部にお届けします。
明日の雑誌を作るのは、あなたのアイデアかも。


『エスクァイア日本版』復刊コミッティ 瀬尾英男

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【『エスクァイア日本版』復刊コミッティよりの最新記事】
posted by esky復刊応援コミッティ at 18:24 | Comment(12) | TrackBack(0) | 『エスクァイア日本版』復刊コミッティより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
米版の、あの光るやつ、やって!
Posted by ぐりぐり at 2009年03月07日 05:26
かつてのアメリカ版がヘミングウェイ、カポーティなど有名作家が作品を発表した場であったように、日本版も作家が作品を発表できる、または発表したくなるような、読み物を充実させた雑誌にしてみたら? 書籍化して欲しくなるような、いい連載とか。今みたいな特集もやりながら。エスクァイアっていう名前の雑誌には、そのぐらいの質を求めます。今、そういうバランスのいい雑誌ってあんまりないような気がする。とりあえず季刊でもいいから。
Posted by Q at 2009年03月07日 18:26
それにしてもエスクアィアのスタッフの皆さんの強いお気持ちは素晴らしいですね!

エスクァイア日本版は日本が誇れる現代文化のひとつ!私も応援しています。

Posted by ナビ at 2009年03月09日 15:25
雑誌の未来を考えるとき、
もはやほしいものは情報ではないのは、
すでに誰もが実感していること。

それは理念だったり、アイデアだったり、
感動であったり、美であったり。

世の中に本当に必要なものを
いかにインデペンデントな立場から
発信することができるか、という
原点に立ち戻るべきときに来ている
という気がします。

新しい資本に変わって
現状の再現をするというような
単純な話ではなく、
エスクァイアが、自身の足で立つことができたら。
これからの雑誌のモデルケースになれたら。
復刊する意味がありますよね。

雑誌のカタチだけでなく、
組織の成り立ちや運営方法、
すべてが新しいデザインで行えるとき、
それが真の意味での「復刊」でしょうか。

NYの「JOURNAL」マガジンとか
「BIG」マガジンとか、
きっと自転車操業なんだろうけど、
新生「エスクァイア」も
ああいうことができたら、よくない?
Posted by 機長 at 2009年03月09日 22:31
私は雑誌の批評性が、日本の現在の雑誌には欠けていると思います。

Esquireにも寄稿されている柳下毅一郎さんや山形浩生さんのHPは、批評+ブラックユーモアが面白いのと同時に、そこに知性を見つけることができます。

世の中に出すということの重みの大切さと、それに対する保守性が、雑誌をエキサイティングなものから遠ざけている気がするのです。



以前にイギリスの雑誌MONOCLEで編集長の方が、なぜ紙でやるのか、ということを述べていました。

私、個人は雑誌が好きです。頻繁に買います。

けれども雑誌を買わない人も多くいます。

「なぜ紙にするのか」という意識と目的を読者と共有することが重要になってくるのではないでしょうか。


Esquireが雑誌の概念を根本から変えることを願います。

そして私は、書店で売っていなくても定期購読で購入すると思います。

流通という側面からも、Esquireは読者との強い関係を築ける雑誌だと思います。

上の機長さんがおっしゃっているように、

「エスクァイアが、自身の足で立つことができたら。
これからの雑誌のモデルケースになれたら。
復刊する意味がありますよね。

雑誌のカタチだけでなく、
組織の成り立ちや運営方法、
すべてが新しいデザインで行えるとき、
それが真の意味での「復刊」でしょうか。」

という意見に強く同意します。
Posted by candy at 2009年03月09日 23:19
今のEsquire日本版のような雑誌を、どうでもいいご都合に邪魔されずにひたすらつくれば良いのです。ただそれだけのこと。答えは往々にして入り口付近にあるものだ。
Posted by はしば at 2009年03月16日 22:56
サポートのための後援・寄付を募るというのは如何でしょう。

美術館は賛助会員といった形で、寄付額の領域を決め、各々のレンジに応じた特典を設けて募集しているところがありますね。

海外の雑誌でも、例えばNYの写真誌『BLIND SPOT』は25ドルから1万ドル以上の枠まで6種のレンジに分け、サポーターを募集しています。あれはNPOだからできるのかな? 
法的に、また(米ハースト社との)契約的に可能かどうかわかりませんが...。
Posted by matsu at 2009年03月19日 17:52
何か画期的な、具体的な
ビジネス・プランが必要ですよね。
1989年、ニューヨークで
ホームレスを助けるために
「Street News」という新聞が発行され、
我々の大先輩であるピート・ハミル氏始め
当代一流の書き手が無償で記事を書いたことがありましたっけ。
印刷屋さんをスポンサーにして
とりあえず何号か、我々クリエイターが無償で協力しましょうか?
協力者はあとで株主になれる特典があるとか・・・。
もう少し、考えてみますが・・・・!
matsuさんの考え方で、profitの方式でやることも可能ですよ。
今、コンピュータ、インターネットでないとダメみたいに言われていますが、
私は「紙」「本」を信じています。今後、絶対、復活して来ると思う。
第一、スクリーンに釘付けになっていると目が疲れるもの。
それに、インターネット上にある情報は
信頼できないものも多い。
便利に安くお買い物はできるけど、
インターネット・マガジンの形式では、お金を払おうという気が薄れるでしょう?
Posted by Sheba at 2009年04月02日 14:46
私も、紙、には、こだわりたいです。

インターネットの情報も便利です。でも、紙でも読みたい。コンピューターが出始めのころ、ペーパレスの時代になる、はず、でした。でもE ticketでも、プリントアウトして持って行かないといけないのですよ、結局。

文字を読んで、ページをめくり、雑誌を閉じ。雑誌をしまい、思い出した時に、またページをめくる。

最新情報ばかり追いかける類いではなく、その、ビハインドを伝える雑誌でいてほしい、です。そして捨てられなくて捨てられなくて、思い出した時にまた手に取って、ページをめくる雑誌。

Art of Living ... アートほしい〜、この街に。アートは蓄積されるものです。途絶えさせてはいけないのです。


Posted by lalala at 2009年04月03日 12:43
紙からいったん離れた場所から
雑誌/本のあり方について考えてもいいのかも、と思うようになりました。

個人的には、紙媒体がすごく好きなのです。
ですが、《紙だからできること》《紙じゃなきゃできないこと》
の探求自体が目的になっちゃったら、つまらない気がしています。

Esquireが大好きで、高校生の頃から愛読していましたが
(そしてEsquireの編集者になるのが夢でした!)
近頃購入頻度が下がり気味でした。

それはEsquireさんが悪いのではなくて
Esquire「的」な雑誌が、他に沢山でてきたので
雑誌全般に対して食傷気味だったのだと思います。

休刊という「空白の時間」は、
バックナンバーを読みながら過ごします。

この雑誌の素晴らしいところは、
時間がたてばたつほど味わいが増すところにある、と個人的には思っているので。

インタビューや特集を通して
単に情報を得るのみならず、「ものを見る力」を養う。

それが今までの雑誌の魅力だったとすれば
これからの雑誌には、一体何が出来るんだろう。


Posted by み at 2009年04月14日 01:04
はじめまして。
私の場合、『エスクァイア日本版』誌にはそれほどの思い入れがないので(すみません)、
意見を述べるのも少々憚れますが、
確かに、「どんな企画を読みたいか」といったコンテンツ面だけでなく
編集部のあり方さらには出版社のあり方といったところなどまでを含めた議論は必要でしょう。
雑誌つくりの「文法」そのものを新たに構築する必要があると思います。
それについてのアイデアなどをまとめた断片をwebサイトにアップしてあります。
よろしければダウンロードしてご覧ください。
ご参考になれば幸いです。
http://firestorage.jp/download/1c1f6ad7e917df67be72c7e92056bd1350074129
Posted by 編集者かわい at 2009年06月02日 16:23
私は、もともとアメリカ版のエスクァイアを愛読していました。復刊できるなら、アメリカ版のように男性誌を追求して頂きたいです。ファッションあり、グラビアあり、ゴシップネタあり。流行をリアルタイムで発信して欲しいですね。
Posted by TBU at 2010年07月19日 01:05
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