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2009年03月27日

『エスクァイア日本版』編集長より。

『エスクァイア日本版』の友永文博編集長より、
復刊を応援してくださる皆さまへ宛てたメッセージが届きました。
ここにお知らせいたします。

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このサイトを訪れていただいた方々へ


『エスクァイア日本版』の現編集長の友永文博です。

 元同僚やコントリビューターがこのサイトを立ち上げてくれて1カ月が過ぎました。その間、多くの方々から励ましのお言葉やご署名をいただいております。心よりお礼申し上げます。皆さんと『エスクァイア日本版』に対する思いを共有させていただけて、大変光栄に思います。また同時に、ご期待を裏切らないように復刊に向けて全力を尽くすべく、気持ちが引き締まりました。

 この1カ月は私自身、様々なことを考え悩んだ時間でした。一旦の休刊は免れ得ませんが、歴史ある、そして皆さんに愛されているこの雑誌を私たちの手で早期復刊することを私自身も望んでおり、それに向けて現在も努力を続けています。さらには、今まで自分たちがやってきたことに対して誇りを持ちつつも、復刊の際にはより時代にフィットした意義ある『エスクァイア日本版』として再生を果たしたいと思っております。いろいろと考えを巡らせて、ようやくイメージがまとまってきました。この点に関しては今後、このサイトでもお話させていただくつもりです。今はまだアメリカ本国との交渉事項など不透明な段階にあるため、事態が進展するまでは少し時間を要しそうです。焦らずに自分たちのやるべきことを再確認し、将来のヴィジョンを明確化することに努めていくつもりです。

 このような状況ではありますが、この復刊応援サイトを訪れていただいた方々に、何としても一度お礼を申し上げたく、この場を借りましてご挨拶させていただきました。これからも、ぜひ『エスクァイア日本版』を、そして私たちの取り組みを見守っていただければと思います。

 皆さま方のお心遣いに、改めて感謝いたします。引き続きご支援よろしくお願い申し上げます。


2009年3月26日

『エスクァイア日本版』編集部
編集長 友永文博





この、現編集部の復刊を目指す想いのもと、
改めて支援の声をあげ、その輪を広げていければ幸いです。
皆さまの声が、山を動かす原動力です。
是非、力をお寄せください。
新しい『エスクァイア日本版』を築いてゆくために。

『エスクァイア日本版』復刊コミッティ
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2009年03月23日

新聞の行く末から、雑誌を考える。

いつもたくさんのアクセスありがとうございます。
今日は、媒体における広告費の話から。
3/22付けの朝日新聞文化面に
「新聞よ、どこへいくのか」という記事がありました。

〜活字離れが進み、インターネットが広がるなか、新聞の未来は不透明だ。
展望はあるのか、どう変わるべきか――。〜
というリード(前文)の「新聞」の部分には、
そのまま「雑誌」という言葉もあてはまるため、興味津々。

電通の「2008年日本の広告費」によると、
テレビ、新聞、雑誌、ラジオの4大媒体の
広告費は前年比7.6%減の3兆2,995億円。
なかでも新聞の落ち込みは大きく、12.5%減の8,276億円だそうです。
一方のネットは16.3%増の6,983億円で、新聞を急追中。

雑誌の広告費はどうかと調べてみると、4,078億円で前年比88.9%。
完全にネットの後塵を拝しています。
ちなみにラジオ広告費は1,549億円で前年比92.7%。
テレビ広告費は1兆9,092億円で前年比95.6%となっています。

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2009年03月18日

『エスクァイア』のオリジン、そして継ぐ者。

毎日、たくさんのアクセスと署名、応援のメッセージをありがとうございます。
今日は時代を遡って、
アメリカで『エスクァイア』が創刊された頃の話をお届けします。
『エスクァイア日本版』が生まれる半世紀以上も前の話です。


1933_10.jpg 『エスクァイア』創刊号。



アメリカ・シカゴで『エスクァイア』が創刊されたのは、1933年の10月。
初代編集長の名は、アーノルド・ギングリッチ。
『Esquire』という誌名は、
ギングリッチに宛てて秘書が書いた手紙にあった
“Arnold Gingrich, Esq.”という文面から採用されたのです。
※Esq.とは「〜様」「〜殿」という意味で手紙などに用いる敬称。

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