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2009年04月09日

週末は八ヶ岳のギャラリートラックスへ。

八ヶ岳のふもと、山梨県北杜市のギャラリートラックスをご存知でしょうか。
古材を生かした家具や空間づくりで人気のあった
造形作家・インテリアデザイナーの木村二郎さんがつくった、
現代美術のギャラリーです。
二郎さんは残念ながら2004年に他界されましたが、
今もその遺志を継ぐパートナーの悦子さんが運営されています。

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上の写真は、二郎さんデザインの椅子。
デザイン、マインドを受け継いで、今も作られています。

さてこのギャラリートラックスの元の姿は、祥雲寺というお寺が営む幼稚園。
廃園となって残された園児のお遊戯室が
二郎さんの手で改装されてギャラリーとなり、
できやよい、五木田智央、高橋恭司、大森克己、ホンマタカシ、鈴木 親、
北村道子、マーク・ボズウィック、アンダース・エドストローム、
マイク・ミン、角田 純(アートディレクター・角田純一)ら
錚々たる面々の個展が開催されてきました。

この、豊かな自然の中にあるギャラリートラックスの
2009年最初の展覧会「Flowering」が4月3日より開催されています。
『エスクァイア日本版』でもお世話になっている写真家の清野賀子さんのほか、
イイダキリコさん、抜水摩耶さんの3人の女性によるエキジビションです。

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2009年04月03日

フィリップ・ワイズベッカーの展覧会 「recollection」が開催中。

『エスクァイア日本版』の2002年11月号「ニューヨーク、100通りの愉しみ方」や
2004年8月号の時計特集などでイラストを描いてくれた
フィリップ・ワイズベッカーの展覧会が開催中。

ワイズベッカーが収集した無名のオブジェたちを
平面と立体で回想、記憶した
「リコレクション(recollection回想/re-collection再収集)」が
約100点展示されています。

罫線入りのノートやハニカム構造の紙などに描かれた、
金具や電気回路といった日常のオブジェたち。
鉛筆と定規で描かれた丁寧かつダイナミックな筆致には、
対象を分析して観察する冷静な目と、
フォルムや素材への愛着が感じられます。

現在発売中の『エスクァイア日本版』(2009年5月号)にも
ワイズベッカーのインタビューが掲載されています。

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2002年11月号「ニューヨーク、100通りの愉しみ方」より。

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2004年8月号の時計特集より。

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2009年03月29日

吉岡徳仁さん監修のイベント、開催中。



『エスクァイア日本版』でもよく取材させていただいている世界的クリエイター、
吉岡徳仁さんを監修者に迎えた展覧会
「カルティエ クリエイション〜めぐり逢う美の記憶」が
3月28日(土)から東京国立博物館で開催中です。

ジュエリーをはじめ、時計、アクセサリーなど幅広いバリエーションを持つ
「カルティエ コレクション」を中心に、
モナコ公室よりグレース公妃ゆかりの作品などを加えた276点を展示。
さらに、吉岡さんによる”仕掛け”が、
単に美しい宝飾品を愛でるだけではない、
ストーリー性のある展覧会へと導いてくれます。

吉岡さん曰く”仕掛け”は「屈折によるもの」とのこと。
ぜひご自身の目で確かめてみてください。吉岡さんのクリスタル作品も必見!です。
吉岡徳仁さんは『エスクァイア日本版』7月号(5月23日発売)にも
ご登場いただく予定です。
こちらもお楽しみに。

会期:2009年3月28日(土)〜5月31日(日)
場所:東京国立博物館 表慶館[上野公園]
開館時間:9:30〜17:00(入館は閉館30分前まで。土・日・祝〜18:00、金〜20:00)
休館日:月曜(5月4日は開館、5月7日は休館)
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