『エスクァイア日本版』の復刊を実現させましょう

1933年、大恐慌に見舞われていたアメリカで
世界初の男性誌といわれる『エスクァイア』は創刊されました。
大人の知性と遊び心に満ちた誌面は、
この暗い時代において、熱狂的に迎えられたのです。
そして1987年に創刊された『エスクァイア日本版』は、
そのクオリティの高さから、
読むことがステイタスとなる雑誌として大きな反響を呼びました。
それから22年。
今、その『エスクァイア日本版』が休刊の危機に陥っています。
しかし未曾有の不況を迎えた今だからこそ、
1933年のアメリカの時のように
人々の心に文化や教養、美しいものを届ける雑誌が必要なのではないでしょうか。
そんな価値ある雑誌を残すために、あなたの署名やコメントをお寄せください。
脈々と受け継がれた歴史と伝統ある雑誌が失われるという、
遅きに失することのないように、祈りをこめて。

『エスクァイア日本版』復刊コミッティ

カテゴリ

2009年05月14日

ジミの家からVWまで。


いつもたくさんのアクセスをありがとうございます。
今日は息抜きに、最近読んだ小さなニュースと、
『エスクァイア日本版』のバックナンバーにまつわるお話を。

先日、某音楽誌のニュース欄を読んでいたら、
ジミ・ヘンドリックスが幼少時代を過ごした家が
撤去されたという記事がありました。
シアトルの、ジミが眠る墓の近くにあるというこの荒れ果てた家は、
解体後、その木材でギターなどが作られる予定だそうです。

『エスクァイア日本版』1993年4月号では、このジミ・ヘンドリックスを
「ジミ・ヘンドリックスの、真実。」として特集しています。
表紙に“故郷シアトルに両親を訪ねて
世界初ジミのライフ・ストーリーを完全取材。”と銘打たれている通り、
父、アル・ヘンドリックスや義理の母、アヤコ・ヘンドリックスなどが
取材されています。
名前で想像がつく通り、アヤコさんは日系2世の女性です。

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2009年05月13日

読書の時間vol.4

話題の本を紹介する「読書の時間」。
第4回は大竹昭子さんの『随時見学可』を紹介します。


随時見学可
大竹昭子(みすず書房)¥2,310

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2009年05月12日

レビュー回顧〜手元に残ったCDについて その3

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「ロウ・ファイ」の時代?

クラブ空間から発信される音楽がもてはやされると、
やはり英国のアーティストのプレゼンスが高くなります。
しかし’90年代半ばには、アメリカから、
ストリート感を感じさせる音楽が響いてきました。
モーフィーンの時にも触れた「ロウ・ファイ」です。

『エスクァイア日本版』'94年9月号のディスクレビューには
ラテン・プレイボーイズの『ラテン・プレイボーイズ』、
そして10月号には
G・ラヴ&スペシャルソース『G・ラヴ&スペシャルソース』が紹介されています。
ロウ・ファイシーンの大立者であるジョン・スペンサーも
ちょうどこの頃ファーストアルバム『オレンジ』をリリースしました。

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